世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号
手話が言語であることの明確化や理解促進、手話の普及、手話を必要とする人の権利の尊重、また手話を必要とする人が安心して暮らし続けることができる地域づくりを目的とするというような御意見をいただいております。区の責務ですけれども、手話の理解促進や手話の普及、二ページ目に参ります。手話を必要とする人の社会環境整備、あるいは手話を用いた情報発信について。(3)です。
手話が言語であることの明確化や理解促進、手話の普及、手話を必要とする人の権利の尊重、また手話を必要とする人が安心して暮らし続けることができる地域づくりを目的とするというような御意見をいただいております。区の責務ですけれども、手話の理解促進や手話の普及、二ページ目に参ります。手話を必要とする人の社会環境整備、あるいは手話を用いた情報発信について。(3)です。
脱炭素地域づくりについてでございます。1の趣旨でございます。国は二〇五〇年脱炭素社会の実現に向けて地域脱炭素ロードマップを定め、百か所の脱炭素先行地域を選定し、二〇三〇年度までに地域特性などに応じた先行的な取組を実行するため、脱炭素先行地域の募集を実施しております。
まず、一つ目の理由の後段に掲載しております、より多様な主体が安心して利用し、交流することができる施設運営に向けて、また、二つ目の理由の後段、地域が主体的に進める男女共同参画の地域づくりに向けて、そして、三つ目の後段、アウトリーチによる全国展開や、顔の見えるネットワーク構築を活発化すること、最後、四つ目といたしまして、広報・普及啓発をより充実させることの四点につきまして、それぞれ具体的な提案が行われました
そういったことも含めて世田谷区では認知症とともに生きる希望条例というのを施行させていただきまして、地域の皆さんで、そもそも認知症の方たちが自分らしく過ごせるような地域づくりをしていこうというような取組を始めているところでございます。
指名 4 陳情審査 <福祉部関係> 陳情第225号 板橋キャンパス跡地利用に関する陳情(3頁) 陳情第232号 東武練馬駅の安全対策及び駐輪場の拡充等を求める陳情(エレベーター設置の件)(20頁) 5 議案審査 議案第 97号 東京都板橋区ケアラー支援条例(33頁) 6 報告事項 (1)東京都板橋区手数料条例の一部を改正する条例について(50頁) (2)「いのちを支える地域づくり
私は、区長のリーダーシップを支え、実務を担う司令塔として、他の副区長と教育長とともに、区民に信頼される人材づくり、組織づくり、そして全ての区民が世田谷に住んでよかったと思える地域づくりにベストを尽くしてまいりたいと考えています。 以上です。 ◆九番(小泉たま子 議員) 以上で終わります。 ○下山芳男 議長 以上で小泉たま子議員の質問は終わりました。
令和六年度からの次期せたがやノーマライゼーションプランの策定に向けては、先般御議決いただいた条例を基礎とし、インクルーシブな地域共生社会の構築を目指し、障害理解の促進と差別解消、地域づくりと活動の場の拡大、情報コミュニケーションの推進を主な柱として、障害当事者や御家族の御意見をいただきながら具体的な取組を検討してまいります。 次に、福祉手当を含めた精神障害者施策の改善についてです。
………………………………………………………100 (2)協働の街づくりを実現する手法について……………………………………………101 2.地域共生社会への実現にむけて…………………………………………………………103 (1)多職種連携と包括ケアについて………………………………………………………103 (2)「生きることの包括的な支援」について(板橋区いのちを支える地域づくり
私の専門は教育ではなく、コミュニティーやまちづくり、地域づくりということで、大学の地元である尾山台地区のいろいろな方と一緒に、大学の地元のまちづくりを進めさせていただいておりまして、その中で地元の商店街や福祉・医療関係の方だけではなくて、小中学校、教育関係の方々、お父様、お母様、子どもたちと一緒に町の活動を続けてきました。
さらに、重層的支援体制整備事業で、参加支援とか地域づくり支援というのが明記されていますけれども、寄り添って参加支援をして、そこで継続的に参加できるようになっていってみたいな、結構受給者証とか障害者手帳とかを持っていなくてもそういった受皿を利用できるようにみたいな議論ってあるじゃないですか。そこら辺は、どのように区としてやっていこうとしているのか教えてください。
文部科学省では、幅広い地域住民等の参画を得て、地域全体で子どもたちの学びや成長を支えるとともに、学校を核とした地域づくりを目指して、地域と学校が相互にパートナーとして連携、協働して行う様々な活動を行う地域学校協働活動を推進しており、地域の方を学校教育に巻き込み、理解を得て継続的な取組とするためにも、この取組を推進していくことは重要であると認識しております。
そこで、助産師や母子保健とも連携し、妊娠した子ども・少女やその家族が妊娠何週からでも、また出産後も安心して過ごせる居場所、地域に開かれた支え合いの関係が築ける地域づくりを進めていただきたいと思いますが、区の考えや取組をお聞かせください。 大きく五つ目の質問は、大規模水害対策についてです。 先月、豊島地域の町会が主催した防災講話に私も参加させていただきました。
◎都市整備部長 板橋区居住支援協議会では、高齢者等の住宅の確保が困難な方が民間賃貸住宅への入居ができるよう、区と区内関係事業者等が連携し、住みやすい地域づくりを目指しております。
環境政策に関しては、近隣区との連携によるシェアサイクル事業の広域展開が求められるとともに、丁寧かつ分かりやすい情報発信による太陽光パネル設置助成事業の周知啓発や脱炭素の地域づくりを推進する庁内PTの設置など、温室効果ガスの排出削減に向けた様々な取組が提案されました。
◆神尾りさ 委員 先日の一般質問で、脱炭素の地域づくりについて質問しました。そして、この間の決算特別委員会では、各領域の取組について伺ってまいりました。企画総務領域では公共施設のZEB化について、区民生活領域では区民の環境への取組と地域通貨せたがやPayとの連携について、そして都市整備領域ではウオーカブルなまちづくりのための具体策について伺いました。
今後、やはり区民消火隊は大切な活動だと思いますし、大切な存在だと思うんですけれども、区としてはこの高齢化という問題に対して、もうちょっと若年層の方に入っていただけるような、そうした募集だとか地域づくりだとかというのは、区としてはどのように考えていらっしゃるんでしょうか。 ◎地域防災支援課長 こちらの区民消火隊は、確かに平均年齢が60歳を超えているという状態になっております。
一方で、今年度、小学四年生から高校生を対象としたワークショップを予定しており、その声を受け止め、今後の子どもを中心とした地域づくり等に生かしてまいります。
現在、令和三年度を初年度といたします区民健康村第五期事業計画を進めておりますが、川場村産の木材を利用して区内の公共施設などに生かす取組や、区と村をつなぐ交流事業を充実させ、滞在型の交流事業を展開し、交流に関わり、地域づくりの担い手になるような人材づくりなどを進めているところです。
五二ページに進んでいただきまして、主な取組でございますが、地域包括ケアシステムの推進、身近な地区における相談窓口の充実と参加と協働による地域づくり、福祉人材の育成・拡充などに取り組んでございます。 次に、五四ページを御覧ください。「重点政策3安全で災害に強いまちづくり」でございます。